ラブドールは、人間(主に女性)の外観、質感、および重さを再現するように設計された等身大人形のことです。
ラブドールのオーナーの主な目的は疑似セックス(マスターべション)のパートナーとして役立てること以外に、写真撮影のモデルとし、またはきせかえ遊びやインテリアなどがあります。
性行為の対象として使用する場合はドールの陰部を専用のヒーターで温めて、より人間に近い感覚を味わうよう準備する場合もあります。
また、関節を緩めたモデルなどはベッドでのセックスプレイに特化されており、寝ている女性とセックスするようなプレイをすることもできます。

初期のラブドールは金属骨格を持つラテックスから作られていましたが、2009年にラブドール製造のパイオニア企業Abyss Creationsがラブドールのボディ素材を錫硬化シリコーンからプラチナシリコーンに切り替えることで、以前の物より裂けにくく、圧縮跡がつきにくいドールを生み出すことに成功しました。

その後、熱可逆性エラストマ(TPE)を利用したシリコンドールより安価なラブドールが発売されるとドール愛好家の増加を後押しし、全世界でラブドール市場の拡大を生み出しました。

世界大手のECマーケットで販売される商品の80%以上がTPE製ラブドールとなっています。
特にTPEによるラブドールの製造技術は中国において多くのドールメーカーの創業を後押しし、現在中国製ラブドールは世界市場シェアは60%を超えると言われています。

熱可逆性エラストマー製(TPE製)
新素材の熱可塑性エラストマーはシリコーンより安価で、柔らかく加工がしやすく、また感触も非常に柔らかくシリコーンより女性の肌の感触に近くいとされています。
その反面、傷付きやすくまた熱可逆性という素材特徴のため高熱に弱いという弱点があります。
しかし、シリコーンに比べた価格のやすさと、圧倒的な柔らかさから多くのファンを獲得しており、本サイトで扱っている商品の70%はTPE製ドールとなっています。
シリコーンドールと同様に金属骨格を持ち、ポージングを固定できるため撮影用モデルとしても人気があります。

シリコーン製
シリコーン製ラブドール(シリコーンドール)はシリコーンの弾力で関節がもとに戻ってしまうため、関節のグリップがきつめになっています。それにより自由なポーズを作り上げることができます。また、シリコーンは比重が高く、ボディ内部もシリコーン充填することで体重が実際の人間に非常に近づきますが、ドール自体は自分で動くことがないため、セックスプレイ時には非常に重たく感じます。そのため、シリコーン製ドールはボディ内部をウレタンなどの軽量充填素材を使うことで軽量化を図っています。
シリコーンは摩擦強度は高いのですが、引き裂き強度は低くい為、膣以外に肛門を作り使用すると裂ける可能性が高く多くのモデルはプレイできる肛門を持ちません。
また、口を大きく開けさせる事も難しく、フェラチオプレイもできないものが多くなっています。
一般的なシリコーン製ラブドールは、骨格、軽量充填剤、シリコーン皮膚の三層構造となっています。

Charm & Ko.ではTPE・シリコーンラブドールメーカーの中でも特に品質の高いドールメーカーのみを取り扱っています。決して安くはない商品ですので、ご購入検討時はお気軽にお問い合わせください。
皆様からのお問合せお待ちしております。

2019年4月1日
Charm & Ko.